プレ企画、第1日目、終了しました!

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1時間目、こくご、2時間目、せいかつ……、10/27に、無事終了しました。

どんな時間だったのかな?、どんなせんせい?…

この機会を逃してしまった方のためにも…ということで、せんせいに、この日を振り返っていただきました。まずは、せいかつ担当、やまなかうたこさんから、こんなメッセージが届きました。次回は2020、3、20。どうぞお見逃しなく!

“時間はいきもの”

「きょうかしょのきょうかしょ」2時間め
せいかつの時間担当のやまなか うたこ(遊びワークショッププランナー)です。

今回のプレ企画では、暮らしに役立つ布”ぞうきん”を題材に、遊びの発想をとりいれながら一枚の長い布から楽しい”ぞうきん”をつくってみることにしました。

はじめに、子どもたちに「ぞうきんってなんだろう?」と問いかけるといろんなこたえが返ってきました。床をこうやってふく、しぼる、なにかこぼれた時にふきとる…などなど。みんな一生懸命に伝えてくれ、「それもあるなー。」など他の人の話をよくきいて、活発にいろんな見解を広げていきます。

私が遊びwsの中で大切にしていることのひとつは、こうした子どもたちとの、そして、子どもたち同士の対話です。

素朴に遊ぶという体験を通して一人一人のことば(言語だけでなく行動や表情)を引き出し、応答しながら時間を共に創ること、そのプロセスの中でのこころの揺れ動きや関わり合いが実感のある学びであると捉えているからです。

今回は、45分という時間の中で、子どもたちから出てきたぞうきんの見解を時間がゆるすかぎり試してみたい!と感じ、予め、大枠の流れを想定し複数の素材を用意して挑みましたが、始まったその瞬間から、子どもたちの姿に流れをゆだねるようにしました。打ち出してくれた子どもたちの”ぞうきん”に対する見解全てを今回のwsの中で体験として手渡せませんでしたが、そのやりとりがうまれたことをとても大事に思っています。そして、またなにか子どもたちの日常になにか別のかたちで繋がっていく種となれば嬉しいです。

私の役割のひとつは、子どもたちの言動の翻訳。ことばとことばをつなぐこと。それが私の”表現者”としての役割であると感じています。

一緒に遊びながら、即興的に応答したり、反応を読み取りながら、できるだけ子どもたちと時間を共に創り上げていくようにこころがけています。そう、それはまさにライブセッション!面白くてしかたありません♪

今日も今日の子どもたちとだから繰り広げれた”たのしいぞうきん”の時間でした。

子どもたちと共に過ごす時間はいつも生きもののように伸び縮みし、濃淡がひとそれぞれ違います。たとえば、45分の時間のどの部分にその子の熱量が高まり集中してゆくかも人によってそれぞれ。体験の濃さは時間の長さとは一概にいえません。場への関わり方も様々。 それぞれがその場に自分なりの楽しさや関わりを見つけることが”せいかつ”の時間で伝えたい私からの1番のメッセージです。

“時間はいきもの”

その印象がより色濃くなるステキな時間でした。ご参加いただいたいみなさん、あたたかな空間”ホシノスミカ”さん、ありがとうございました!

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